Latex メモ(箇条書き)
- 箇条書き
\begin{itemize}
\item 文章1
\item 文章2
\end{itemize}
- 番号付き箇条書き
\begin{enumerate}
\item 文章1
\item 文章2
\end{enumerate}
使ったことないやつ
- 見出し付き箇条書き
\begin{description}
\item [見出し1] 文章1
\item [見出し2] 文章2
\end{description}
見出し1 文章1
見出し2 文章2
- 見出し後改行
\begin{description}
\item [見出し1]\mbox{}\\
文章1
\item [見出し2] \mbox{}\\
文章2
\end{description}
見出し1
文章1
見出し2
文章2
ROOT インストール for Windows
2020.1.24 追記
新しいPCにインストールするために再度確認をした。
Ver.6も動くらしいがバグがあるとか。
今回もVer. 5をインストールする。
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Windows 10にROOTをインストールした。
CERNのROOTサイト(全リリース一覧)
2017年4月時点、Windowsに対応しているのはVer. 5まで。
Ver.5.34/36 - 2016.4.5
・Windows Visual Studio 2013 (dbg)
・Windows Visual Studio 2013
この差がわからないけど、下のからインストールした。
root_v5.34.36.win32.vc12.exeをクリックすると自動でインストール開始。
色々聞かれたけど特に気にせずにOKにしていった。
終わったらスタートボタンのアプリ(Windows10からこういうらしい・・・)一覧に入ってるので、クリックすれば問題なく使えた。
コマンドプロンプトで使用したいので、PathをC:\root_v5.34.36\binに通した。
Pathの通し方は以下参照。
Windows Path
Windows でのPath設定
1.コントロールパネル→システム→システムの詳細設定
2.環境変数ボタンクリック
*システム環境変数
(全ユーザーに反映される。)
システム環境変数のリストボックスからPathの行をダブルクリック。(or 新規ボタン)
Pathが一覧表示される。
新規 クリック→参照クリックでPath通したいフォルダ指定。
OKボタン。
*ユーザー環境変数
(システムが設定した末尾にユーザー指定したPathが追加される)
(同名のコマンドがあった際意図しないコマンドが実行される可能性がある?
→システム環境変数としてPath追加することで回避可能)
ユーザー環境変数のリストボックスからPathの行をダブルクリック。(or 新規ボタン)
Pathが一覧表示される。
新規 クリック→ 参照クリックでPath通したいフォルダ指定。
OKボタン。
コマンドプロンプト開いてPathが通っているか確認する。
pathコマンド実行で現時点でPathが通っているフォルダを確認できる。